2013年10月22日火曜日

【思い出の選手列伝】高井一(阪神)

物凄くマニアックな選手を取り上げたつもりだった前回の山尾伸一さんの記事に多くのアクセスがあり驚きました。

普段話しても誰も食いついて来ませんが、ネットだとこんなにもたくさんの方が興味を持って頂けるんだな、と、改めてネットの力を思い知りました。

今日は個人的に、ケガさえなければ阪神を背負う選手になっていたかもしれないと思っている高井一選手を。

高井一
1969年10月2日 右投両打
横浜高校→87年D2位阪神

横浜高校から強打のスイッチヒッターとして87年のドラフトで阪神に入団。
同年の1位は野田浩司、3位に捕手の山田勝彦がいた。
他球団では長嶋一茂や伊藤敦規などが指名された年。

入団2年目には66試合に出場し、.270 2本と、好成績を残し将来を嘱望されるも、翌年からは怪我がちになり、以降は一軍出場なく94年に引退。

史上唯一の背番号100を付けた支配下登録選手でもあります。

2年目にブレークしかけた時は、当時読売テレビでやっていたタイガース応援番組「トラトラタイガース」でも度々取り上げられ、当時司会をしていた遙洋子さんに「かっこいいかっこいい」ともてはやされ、同じく川藤幸三さんには「天才高井」と評されていました。

3年目に骨折をしてなければ、恐らく後の阪神の主軸を担った打者に育っていたのではないかと思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿