2014年4月5日土曜日

メッセンジャー専用捕手梅野とはなんだったのか。

メッセンジャー6回3失点。

ピリッとしませんでしたが、試合は作るというメッセンジャーらしいピッチング。

 昨年、メッセンジャーはヤクルト戦に7試合に投げて5勝0敗。防御率も1・97と相性が良かったが、ミレッジには16打数8安打と打たれていた。チームとしても対戦打率・327という数字を残されている相手だ。

 和田監督も「(ミレッジに)去年もやられている。何か対策を練らないと」と振り返った。改めて感じたミレッジの脅威。右腕だけでなく、チームとしても今後に向けて何らかの一手が必要となる。


藤井はラミレスが苦手で、ラミレスにパンパンに打たれていました。
ラミレスは読みを入れて打つタイプの外国人で珍しいタイプでしたが、もしかしたらミレッジもそういうタイプなのかもしれませんね。

次は梅野捕手にスタメンマスクを期待したいところです。

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